2007年上半期 アニメ版 ビョークの指名リスト

※星の詳細
星の数
作品としてのレベル
☆☆☆☆☆
歴史に残る名作。
☆☆☆☆
今年の目玉クラス。
☆☆☆
自信を持って推薦できる秀作。
☆☆
なかなか非凡なものを感じられる良作。
一応推薦できるがギリギリ。

作品名
評価
短評
らき☆すた
キャラセンス、ギャグセンスにやや貧弱さは否めないが、
作画とギャグに関しては安定感抜群。
ネタの使い方や演出も巧いが、
後半のEDの演出はやりすぎだったような気がする。
さよなら絶望先生
☆☆☆
安定した作画と毒の利いた独特のギャグが持ち味の作品。
また、新房昭之監督の作品に共通していることだが、
OP・演出も良。
DARKER THAN BLACK
〜黒の契約者〜
☆☆☆
やや難解だが、緻密なストーリー展開が持ち味。
作画も一級品だが、第2期OP・EDがあまり良くなかったのが
残念。
ロミオ×ジュリエット
☆☆
DARKERなどに比べるとやや粗さはあるものの、
ストーリー展開と作画に非凡なものがある。OPも良。
天元突破グレンラガン
☆☆☆☆
大筋はスーパーロボット系作品によくあるタイプのものだが、
それを感じさせないストーリー展開と演出が魅力。
一部の作画ブレを除いて作画も安定していたが、
最終回での某キャラの死亡理由が乱暴だったのが残念。
ヒロイック・エイジ
☆☆☆
DARKER同様、やや難解ではあるが、
スケール感あふれるストーリー展開が魅力。
また、OP・EDのクオリティの高さも◎。
瀬戸の花嫁
☆☆☆
強烈なキャラセンスと勢いのあるギャグが魅力の作品。
作画もしっかりしている上、最終回のまとめ方も見事。
まさに、今期No.1のギャグアニメだった。

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