2009年7月〜11月 (「Holy Knights〜忘れられた手紙〜 Director's Cut版」より) 合言葉を打ち込むシーンで、思わずやってしまった一発ネタw もちろん、見張りの人に変な顔されたのは言うまでもありません。(ちなみに正解は「ドラドラ」) それにしてもとらドラはなかなかいい作品でしたよね♪ (みのりんは良いボケキャラだった…。でも俺はどちらかというと大河ファンだった♪) 2009年6月 (「グラフでボクシング」より) ネットにつなげなかったときにやっていたグラボクで起こった、まさかのサプライズです。 結構グラボクはやっていた方なのですが、 本来の挑戦者がケガでできなくなって、自分のボクサーが世界王座に挑戦することになるというのは見たことがなかったです。 ちなみにその世界戦の方は負け(KOだったかな?)てしまいましたが、 このボクサーは2度目の挑戦できっちり世界チャンプに輝きました♪ おそらくポリボク史上最弱のヒョロヒョロボクサーとの対峙です。(笑) ヒョロヒョロボクサーの方は、いろいろな補正をマイナス方向でMAXにしたので、 ボディを食らっただけでもリングロープを突き破って吹っ飛びますw フックでも打とうものなら吹っ飛びすぎて試合続行が出来なくなります。 なんでこんなボクサーを作ろうとしたのか、今考えてみると不思議でならないボクサーですw 以前にはこんな光は出てこなかったので、見たときはものすごくびっくりしました。 実はこれ、サンドバッグさんがひそかに用意した仕掛けなのだとか。 そして、これを見たという報告は、僕のが初めてだそうです。 ストーリーモードの人気のなさが切ない・・・。(涙) 初めて世界制覇できたのがうれしかったので撮ってみました。 その日は嬉しすぎて、なかなか寝付けなかったですw ただ、惜しむらくは「どうせ世界で勝てるわけない」と思って適当に名前をつけてしまい、 名前を某アニメ店長の名前にしてしまったことかなぁ・・・。(笑) ちなみに、100mで優勝するちょっと前に4×100mリレーの方でも世界選手権優勝を果たしたので、 そのときのスクリーンショットもアップしておきます。 顔面に193以上のダメージが入れば一撃でKO確定なのですが、これだと余裕で確定ですね。 でも、こんなパンチはネットだと出来ないんだよなぁ・・・。(笑) 追加シナリオで撮ったものなのですが、「ホラー要素あり」とプレイ前に警告が出たのもうなずけます。 これを見て絶叫した人は、何人ぐらいいたんだろう・・・?(滝汗) 実ボクとの主な相違点は、ボディや体力ゲージに蓄積ダメージができない点と、 キーボードやコントローラーによる操作ができず、マウスでしか操作できない点。 某有名マウスプレーヤーの気持ちがよくわかりますw ちなみに、ボディをしつこく狙ってゲージを空にした後 一気にラッシュすれば、こんな感じになります。 興味のある人はやってみては?(笑) つか、親父の下着が飛ぶタンスはどこをどうあがいても武器じゃないしw そして、自分がネタ好きだということがよくわかるスクリーンショットでもあります。(笑) 2週目プレイ(トーテムはフェザー)のキャラ名は「フェイト」だしw ちなみにこの後は引退しましたよ、ええ。 でも、もっとすごい猛者は結構いるようで、120勝した人もいるとか。 レベル低いなぁ、俺・・・。(涙) なんだかんだで100戦やってみました。 ここまでやれば、誰でもうまくなる! (いや、初心者だとその前にダメージで引退になっちゃうだろ) あの名ゼリフが聞こえてきそうな瞬間。(実際、1発も食らってません) ちなみに、実ボクでスクショを撮るのは意外にきついです。 腕に覚えのある人はやってみては? 大爆笑したこの作品の中でも、結構笑えたシーンです。 現時点で考え付いた理由の1つは、「プロよりもひたむきであること」。 トーナメントだから、負けていても、逆転を信じて戦い続ける。 高校野球のそんなところに、僕は、惹かれたのかもしれない。 「バシッとツッコみまShow!」の影響を受け、妹とともに撮ってみたもの。 (「一緒に風呂掃除」というのを狙ったつもり) それにしても、今回は撮りやすかった! (というより、ツクール系作品に共通して言えること) これは、ルナンの初対決のものだが、 フォールン(奥にいる人影)の斬撃(?)をかわしまくった末に結局食らってしまったときに撮ったもの。 こういうときに、性格って出るんだなぁ・・・、と思ったと同時に、 微妙なむなしささえ感じた一枚でした・・・。
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