僕のチームの中では最弱のチームです。初心者の方はまずここに勝てなければ始まりません。
　ちなみにこのチームはネタチームだったりします。｢ああ、宗介の･･･。」と思った人がいたら、鋭い!｢フルメタル･パニック!」というライトノベルが元ネタです。本家本元は、西東京大会二回戦敗退だそうですが･･･。
　このチームの武器は、｢走塁センス｣ぐらいしかありません。はっきり言ってそれなりに頼りになるピッチャーはエースの谷田ぐらいですし、打線もひ弱です。もう1回言いますが、ここに勝てなければ始まりません。

　打撃中心に作った、スト2チームの第2号。選手名は沖縄出身の芸能人が元ネタです。(ちなみに、エースと4番は、D-51の2人の本名が元ネタ。残りの7人は自分で考えてみようｗ)
　エースの中里はMAX143km/hのサイドハンドで、北谷伝統(?)の高速スライダーの使い手。ほかには、3年生の梅田と2年生の渋木がそこそこ信頼できるレベルのピッチャー。また、打線もPG学園ほどではありませんがそこそこいいです。ただ、打撃型チームの悲しさ、守備が脆いです･･･。
　僕のスト2チームの中ではたぶんこのチームが一番弱いと思います。スト2初心者の方に言っておきますが、大体このレベルのチームに勝てなければスト2限定の大会での上位進出は厳しいと思います。
　ちなみにこのチーム、結構名前が変わっていたりします。(｢オレンジレンジ｣→｢黒糖学園｣→｢北谷黒糖商｣)

　僕が通っている学校です。本家本元もそれなりに強いです。
　もとは、通常で最初に選んだチームなのですが、あまりにも弱い(自分のチームが)ので、スト2で新たに作り直しました。
　どちらかというとバランス型のチームで、打力にそこそこ自信があります。ただ、投手陣が少々不安です･･･。なので、エースの左腕･菊池のピッチングにすべてがかかっています。ただ、残念ながら、サイドで140km/hしか出ない上、特殊能力も直球+しかない･･･。というわけで、キャッチャーで4番の渡部のリードに期待しています。(苦笑)反応力B、肩Sだから、盗塁にも安心ね♪(待ちなさい)
　ちなみに、樹徳はいろいろバージョンがあるのですが、どのバージョンも結構強豪校を倒していたりします。このバージョンのチームが某大会で蒼○義塾に延長の末勝ったのを見たときには、学校の図書館の中という状況にもかかわらず、｢勝ったどー!!」と大声で叫んでしまいました。(爆)　

　最初に作ったスト2チーム。どちらかというと、守備中心のチームです。でもなぜかバランス型に作ったはずの樹徳より打てちゃったりします。(笑)
　エースのサブマリン、永田は、球速こそMAX135km/hとあまり速くはありませんが、コントロールが結構いいです。また、リリーフ陣ではMAX138km/hの速球を投げ込む2年の真崎に期待しています。ちなみに、全員アンダースロー。
　ちなみにこのチーム、｢2代目砂ヶ丘｣です。初代はシステムの復元でセーブデータがぶっ飛び、育てられなくなりました。隠しページへ

　どちらかというと、攻撃中心のチーム。エースの進藤は、コントロールがかなりアバウトなので、調子がいいときは、佐久長聖の碇並の好投を見せてくれるのですが、調子が悪いと四死球連発で自滅してしまうMAX150km/hのスライダー投手です。打線の威力に関しては、ビョーク勢にしては強い方、といった感じで、スト2大会のレベルで見ると、中の下〜並、といった感じでしょうか。
　ちなみに、この学校の育成中に、｢プロ注目の大型打者｣がプロ入りできないことに気づきました･･･。それと、某大手大会管理人は、「プロピレングリコール学園」と読みそうになるそうです。会社で「プロピレングリコール｣をよく使うそうです。

　埼玉の名門･武州大浦和を倒すために作った打撃偏重のチームです。守備練習は、遠投ぐらいしかさせてません。(苦笑)
　といっても、打力に関しては佐久長聖に毛が生えた程度ですし、投手陣にいたってはボロボロです。そこそこ信頼できるレベルのピッチャーは、エースの根岸だけですし、その根岸もコントロールはギリギリB(しかもアンダー)と、恐るべきノーコンですorzただ、MAX140km/hを記録する上、カミソリシュートも投げられるのでその辺にわずかな期待を寄せています。(苦笑)
　ちなみに、このチームはネタチーム。「魔法先生ネギま!」というマンガが元ネタです。アニメ第2期放送開始記念に作ったチームなのですが、タイミング的には「祝・実写ドラマ化」といった感じになってしまいました･･･orzまた、このチームは原作どおり、「麻帆良学園」という名前で出すことも考えたのですが、いくらなんでもやりすぎだと思い、比較的まともな名前に変更しました。(詳しくは日記参照)振り返ってみると、我ながら非常に「いたい」チームですね･･･。(苦笑)

　僕が高校生のうちに作った最後のチームです。)ちなみにこのチームも、いつもの通りネタチームで、「苺ましまろ」というマンガが元ネタでだったりします。ちびまる子ちゃんが元ネタのどこかの強豪チームに対抗して作りましたw本当は「苺ましまろ」に登場した高校である浜松商を作りたかったのですが、僕の前に浜松商を作った監督がいたので、泣く泣く変更しました。そのとき、常葉菊川を作ることも考えたのですが、「苺ましまろ」の舞台が浜松なので、あえて浜松にこだわりました。
　最近まで少し守備の甘いチームばかり作っていたので、このチームはバランス重視で作りました。投手陣では、エースの伊藤(千)に期待しています。持ち球はストレートとカーブだけ、しかも特殊能力もないのですが、体力があり、コントロールも良いので個人的には一押しのエースです。打線は例によってあまり打てませんが、それでもPG学園と同等ぐらいの打力は確保したつもりです。ただ、欠点を言うとすれば、いつものチームと比べてあまり走塁系の練習をさせていないので、若干機動力が落ちる点です。それと、キャッチャーの能力が大したことない点かなぁ･･･。